|
更新とかかならず止まってる(´・ω・`;) ゲームのこととか趣味のこととかを書いてるブログ。いちおージャンルはゲームですがたいして書いてないやも・・・
|
|
| 2009.10 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 > 2009.12 | |
|
この投票で今後のブログの方針を決めていきたいと思いまふ(´∀`) できればコメントの頂ければとb Monster Hunter METAL GEAR SORID portable ops+ |
「おう、あんた最近よく見かけるねぇ。今日はなんだい?」
私は、最近近くの武具屋によく行っている。 それは、今度行われる部隊分けのためだ。 やはり何といっても強い仲間と組みたい。 そして、できれば気が合うほうがいい。 コンビネーションというものは時に実力に関係なく力を発揮するらしい。 ようは連携攻撃で畳み掛けるといったようなものなのだが。 それにしても私にあった武器は見当たらない。 とても長い剣が欲しいのだが・・・・・・。 私に言わせると、武器のリーチは重要だ。 リーチによって不利有利が決まると言っていい。 リーチの長い武器、といっても私は放浪する中、共に歩いた老人に剣術を習ってきた。 それも、16の私の体に不釣合いなほどに長い長い、槍のような剣を使って。 その老人がなぜそんなものを持っていたかというと、どうやら武器屋兼師範をしていたらしい。 自分の使った武器を使って剣術を考えるなど、どれほどの頭をしているのだろう。尊敬に値する。 さて、話は戻るが私は長い武器が欲しい。 どうやら工房には大剣という巨大な剣と、太刀という大陸で拵えられた、刀とはタフさが違う武器がある。 大剣は重そうなのでやめておく。決して持ち上げられないわけではなく、動きに支障をきたすからだ。 太刀、太刀は刀よりはタフだといっても盾のように屈強であるわけではない。やめておこう。 では、この剣らしい剣以外にはどんな武器があるのか。 片手剣・・・・長い武器が欲しいのでやめておこう。大体、私は剣は一本に限ると思う。 双剣か・・・・・。この攻撃的な感じはいいが、剣は一本に限るので無しだと思う。 ハンマー、狩猟笛、ランス、ガンランス。剣以外は扱えない。 ましてや、ボウガンや弓など遠距離の武器はどうも苦手だ。 おーだーめいどとやらをするしかないのか・・・・・。 おーだーめいどとは、自分の好きな形状にできるという奴だ。 私は、工房で作られている武器は鍛冶屋が知恵を振り絞って考え出した形状なので、 素人が考えるよりもより実践的に、便利に出来ていると思う。 それを格好だけで考えるのはどうか・・・・・・。 だが、この際ないのだから仕方がない。 鍛冶屋オリジナルのおーだーめいど品とやらを造ってもらおうじゃないか。 「ああ、そうだな。おーだーめいどとやらをしたいのだが・・・。形状はあんたの自由にしてくれ。ただし、とても長い剣が欲しい。」 「あんた注文が多いね・・・・。まあ、客だから仕方ない。分かった。長い剣な。」 おお、了承してくれたようだ。よかった。 「で、長さはどのくらいだい?」 しまった、そんな事は決めていなかった。 長さ・・・!? 要するにそれは刃の長さか!? う・・・・・、とんでもないミスをしてしまった・・・・。 長さなんて分からない。 やはり素人には無理なのか・・・・。 「わかんねぇのかー。困ったな。」 ばれてしまったか。 これはまずい。 長さもろくに考えずにおーだーめいどしにきたと知ったらどうなるか・・・・! 終わった・・・・・。 「うーん、あんたの身長ぐらいの長さでいいのかい?それとも身長+30cmくらいかい?」 「あ、+30cmのほうで。」 長ければ長いほどいいというわけではない。 間違えた・・・・・。身長+30cmだなんて、どうやって振ればいいというんだ。 どうやら作り直してもらうしかないようだ・・・・・ 数日後、私は鍛冶屋に間違えて注文した武器を取りにいった。 「あ、この前注文した武器できてますか?」 きっととんでもないものが出来ているに違いない。 工房の人に手間を取らせてしまったな。 「おうよ。我ながら良い出来だぜ?あんたいいもん貰ったね。本当は手放したくないくらいの傑作なんだが。」 傑作?身長+30cmの剣が? 驚きながらその剣を受け取ると、ちょうどいい重さが心地よいくらいの重量の武器が渡された。 これは期待できるやも知れない。 「ついでに、その武器には特別に氷結晶を60個ほど混ぜたカブレライト鉱石を使っておいた。郷土は抜群さ。」 なんとうれしいサービスなのだろう。 今日のこの日の恩は忘れない。 掛けられている布を取り、刀身を見ると、蒼白く光を放っている。 「美しい・・・・・」 思わず言ってしまった。 こんな美しい武器を戦いにつかっていいのか。 正直もったいないような気がした。 だが、武器は武器。使わなくては意味はない。 この武器を使って、彼らの仇をとらなくてはいけない。 コメント
http://bounin.blog92.fc2.com/tb.php/121-37b80ad8
トラックバック
|